冷え性に効果的・陽性の食べ物は??

食べ物には、陽性と陰性があります。

陽性の食べ物は一般に、寒い地方で育つもの、色が濃いものが多いです。野菜は根菜のものが陽性に多く分類されています。そして、味は甘いよりも塩辛い方が多いです。

そして、逆に陰性の食品は、比較的暖かい地方で育ち、味も甘いものが多いです。

なので、夏に陰性のものを食べるのは体が冷やされて良さそうですが、冬には陽性の食品を多めに食べたいですね。

なので、陽性の食品にはどんなものがあるのかを挙げていこうと思います。

まず野菜には生姜、大根、ごぼう、にんじん、レンコンなどの根菜。

イモ類、ネギやニラなどがあります。

魚介類ではアジやサンマ、赤身の魚が陽性食品です。

他には肉類も陽性食品です。しかし、肉類ばかり食べ過ぎると血がドロドロになってしまって血流が悪くなるので注意しましょう。

逆の陰性食品には、トマト、キュウリ、ナスなどの夏野菜。

果物も、メロンやスイカなどの夏に美味しいものや、バナナやキウイなどの南国っぽいものが陰性に分類されます。

他にも、チョコレートやスナック菓子、砂糖などの、工場で化学的に精製されているものは陰性食品が多いです。

普段よく使うサラダ油も、工場で精製されてできるので陰性食品になります。

冷たいジュースやアイスクリームなどももちろん陰性食品です。

それに、食べる時も食べた後も冷たいので、冬にはあまり食べたり飲んだりしない方がいいですね。

こうして見てみると、要するに旬のものをきちんと旬の時期に食べると良い気がします。

例えば、秋はサンマやサツマイモが旬で、美味しい季節ですよね。

気候的に見ると、少し肌寒くなる頃です。

そんな秋に陽性食品であるこの二つを食べると体が温まります。

次にくる冬ですが、この頃は大根、ゴボウなどが美味しいですよね。

これらも陽性食品です。

逆に、暑い夏に美味しいものといえば陰性食品に多いですよね。

このように、旬のものを食べるのは美味しいですし、何より体にいいです。

1年を通して気を付けたいのは血をドロドロにしてしまう食品や、人工的に作られたスナック菓子などを摂りすぎないようにすることです。